42歳で無資格・未経験で飛び込んだ介護業界。現在、有料老人ホームで働いています。知らないことが本当に多く日々奮闘中です。
施設での毎日はとってもバタバタ。正直、忙しいです。
最初の頃は「仕事が遅い!」と何度も注意をされました。忙しい現場では少しでも早く仕事ができれば余裕もできますよね。
そんな毎日の中で先輩に教えてもらった時短テクがほんとに役に立ったんです。
時間にして3割ほど早くなりました♪
今回は排泄介助における『リハパン交換の時短テクニック』をご紹介しますー♪
まずは無料相談から
▶カンタン1分!無料転職サポート登録。
▶専任アドバイザーがサポート。
▶施設内の人間関係や評判など自分だけじゃ手に入らない情報もゲット。
Table of Contents
リハパンって?
そもそもリハパンというのは・・
中に尿パッドを組み合わせて使うと交換が便利で経済的です。
リハパンをオススメする人の特徴としては・・
■ひとりで(もしくは介助つきで)立つことができる、動ける。
■歩いているときやくしゃみなどしたり力が入った時に下着が汚れてしまうことがある
ということがある方はリハパンがオススメです。
リハパン交換の時短テクニック
今回はリハパンが汚れていたものを交換するときのちょっとした時短テクニックです。
ちょっとしたことだけど、このテクニックを1日に何度も行うことで最終的には大きな差になったりします。
分かりやすい動画がありました!こちらのyoutubeも参考にしてみてください♪
レッツトライ!時短テクニック
ちょっとした時短の積み重ねで、利用者様とお話をしたり観察をする時間を意識的に作るようにしてます。
そうすることで事前に事故を防いだり、不穏な状況になるのを防いだりできたりします。排泄介助は避けては通れないものなので少しでもスピードアップしたいですからね。
他にも仕事が速くなるコツを紹介していますので気になる方はどうぞ♪
今の日本は超高齢社会。
そして迫りくる2025年問題。団塊の世代が後期高齢者となり、介護職員は38万人不足する。と言われています。
介護業界はこれから熱い業界。成長産業です。
介護専門の転職求人サイトが色々とあります。僕も登録して色々とお世話になりました。
介護業界に興味のある方はまずは情報集めをしてみてくださいね。
●最大級の求人数、非公開求人多数。
●正社員、介護派遣と窓口が分かれきめ細やかなサービス
●施設内の人間関係や評判など自分だけじゃ手に入らない情報も聞けるかも。